いつも、シュレジェンやかつてのドイツの東プロイセンだった場所を旅して思うのだけど、そこにある街並みはそのままで、けれど住民が追放され、誰もいなくなった街並みなど本当に想像を絶する。今でこそ街並みはかつてを思わせるようにまで手が入りつつあるし、どこにでもある商店が軒を連ねる。
コロナ時代の辺境地帯の歩き方について
いつも、シュレジェンやかつてのドイツの東プロイセンだった場所を旅して思うのだけど、そこにある街並みはそのままで、けれど住民が追放され、誰もいなくなった街並みなど本当に想像を絶する。今でこそ街並みはかつてを思わせるようにまで手が入りつつあるし、どこにでもある商店が軒を連ねる。