イースターも終わるも、なんとなく休暇気分が抜けきれないプラハの春。夕方帰宅すれば、同居人のまぬけチェックが同僚とはやくも酒盛り、こりゃ今日自宅にいたらなにもできへん雰囲気である。というわけで一日がすでに終了した。小生もこれから酒盛りに加わざるをえない模様である。
コロナ時代の辺境地帯の歩き方について
イースターも終わるも、なんとなく休暇気分が抜けきれないプラハの春。夕方帰宅すれば、同居人のまぬけチェックが同僚とはやくも酒盛り、こりゃ今日自宅にいたらなにもできへん雰囲気である。というわけで一日がすでに終了した。小生もこれから酒盛りに加わざるをえない模様である。