ベルリンの分際でかなり暑くて気が狂ってしまいそうな夕方午後六時なので現在自宅シュトックハウゼンのグルッペンを大音量でかけていたらさすがに直下の階の部屋にお住まいのジャーマンギャルが箒かなんかで小生の部屋の床をつついているのがわかるぐらいどついておられるのは当たり前である。
コロナ時代の辺境地帯の歩き方について
ベルリンの分際でかなり暑くて気が狂ってしまいそうな夕方午後六時なので現在自宅シュトックハウゼンのグルッペンを大音量でかけていたらさすがに直下の階の部屋にお住まいのジャーマンギャルが箒かなんかで小生の部屋の床をつついているのがわかるぐらいどついておられるのは当たり前である。