ユーリ・アンドゥルホヴィチによる昨今のウクライナ情勢についての公開書簡。

皆様もご存知かと思うが、年末からキエフの独立広場を占拠したヤヌコビッチ政権へのプロテスト行動が今現在も続いている。 キエフでの状況はここ数日である意味臨界点に達したともいえる。抗議行動への弾圧は現地でも相当にエスカレートしている模様で、政権は抗議行動をあの手この手を使って取り締まろうとしている。 ここ数日メディアを飛び交う写真や映像はとても現実のものとは思えないほどだ。 http://www.boston.com/bigpicture/2014/01/riots_in_ukraine.html http://www.rferl.org/media/photogallery/25240076.html 昨日、ウクライナ人作家のユーリ・アンドゥルホヴィチによるウクライナ情勢についての公開書簡が、彼の著作を発表しているドイツのズールカンプ社を通じて、発表された。時同じくして、同様に彼の著作を出版しているポーランドのチャルネ社からも同じ内容の書簡が公開された。皆様もご存知かと思うが、年末からキエフの独立広場を占拠したヤヌコビッチ政権へのプロテスト行動が今現在も続いている。

ベルリン-ドネツク-エクスプレス: 2012年4月3日午後2時50分。ベルリン東駅。

これから長旅に出る直前だというのに、しかも、最初の数日はかなり強行軍であるが分かっていたというのに、とにかく体調がすぐれないままベルリンは東駅Ostbahnhofのホームに小生はいた。 これからいくのはヨーロッパのメキシコあるいは中国ともいわれるポーランドのさらにその向こうのウクライナなのである。となるとウクライナはヨーロッパの・・・、何なのだろう。

もうひとつのチェルシー。

少し前の映画になるのだけれど、今年のベルリン映画祭で、この4月に旅したウクライナのドネツクに関する「もうひとつのチェルシー」(„The other Chelsea“- 2010年)というドキュメンタリーをみた。この作品は東ウクライナはドンバス地域の主要都市であるドネツクに本拠地をおくシャフタール・ドネツクというウクライナを代表するサッカーチームとそれをめぐる地域の人々と日常をつぶさにユーモアも豊富に記録している。

首都のフットボール馬鹿ども。

昨日ブンデスリーガの一部と二部の昇格と降格をかけたプレーオフでフォルトゥナ・デュッセルドルフとヘルタ・ベルリンが対決したのだけれど、結末はなんともはやということになってしまった。 フォルトゥナは15年ぶりの昇格がかかっていただけに、ファンの熱狂ぶりは凄まじかった。なんせ、プレーオフ第一戦、ベルリンでのアウェイ戦を2−1で勝ってしまったうえ、後半90分をすぎて2−2で同点と言う展開。けれど、もし、ヘルタがもう一点取って2-3のスコアにされてしまったら、アウェイゴールルールでトータルで逆転、また来季も2部でという状況だっただけに、ファンの焦燥ぶりは言語に絶するものがあったのだろう。