京都・東山今熊野、2012年11月、並びにベルリン、2013年2月。

この地にはらまれしもの、
この地に生をうけるもの、
この地で地の祝福をうけ、
この地の灰となりし塵となれる、
汝と我のこと。

この地にありしものが、
そこに在る過程へと、
やがては地に朽ち果て、
再び塵と化し灰となり、
滅び行く姿を捉える、
容赦ない観察者。

その姿を捉えるはその一瞬一瞬である齣にすぎない。 „京都・東山今熊野、2012年11月、並びにベルリン、2013年2月。“ weiterlesen

Fotografie-Ausstellung der WerkStadt-FotografInnen @ Neuköllner Leuchtturm, 2013年10月5日

二つ目の展示は小生所属のWerkStadt e.V.と同じ通り、ベルリン・ノイケルンはEmserstr.にあります、Neuköllner Leuchtturmでのグループ展であります。

この展示はこのWerkStadt e.V.で写真を撮っているアーティスト並びに暗室をシェアしている4人との合同展であります。

オープニングは先ほど告知しましたWerkStadtでのグループ展の次の日の午後7時です。

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場所-Emserstr.117, 12051 Berlin-Neuköllln(最寄り駅-S-Hermannstr.もしくはS&U Neukölln)
期間-2013年10月5日から10月25日まで。
オープニング-10月5日午後7時から
Facebook:https://www.facebook.com/events/553001238088424/
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アイゼンヒュッテンシュタット、3時間。2013年9月13日。

昨日よりプラハはヴィノフラディ区に居を構えるようになりました。当面はこれから9ヶ月滞在することになるプラハから日々の冒険をおとどけるすることに致します。

さて、先週末ついにいってきましたアイゼンヒュッテンシュタット。

労働者の労働者による労働者のための街。社会主義がまだ多少息吹きを残している街だった。とはいえ、旧ソ連圏で、これよりもさらに派手な社会主義謹製メガロタウンを見慣れてきたこの小生の目には、多少田舎にある計画都市という印象以上のものではなかったが。ともあれ、3時間程度の滞在ではなにも見ていないということだろう。なので、またいかねばなるまいが、これはチェコ帰還以後、来年の夏以降のお楽しみとしておこう。

今回の訪問のハイライトはドイツ民主共和国における日常文化の資料館Dokumentationszentrum Alltagskultur der DDRだっただろうか。 „アイゼンヒュッテンシュタット、3時間。2013年9月13日。“ weiterlesen

幸神社、京都市上京区、2012年1月。

先日、京都・東山は今熊野、新日吉大社下にあった共同住宅の前にたたずむ猫の写真をポストしたが、小生は、実のところ、猫と愛称が実によろしくない。

かつて、ベルリンに来たばかりのころ、その当時住んでいたフラットの同居人が非常に仕付けの悪い猫を飼っていたのだが、それをめぐり入居して3ヶ月ほどたったころ、その仕付けかたをめぐってすったもんだの大げんかになったあげく、その場で、その家からの一週間以内に退去を告げられたこともあるぐらいだ。

これは独逸のみならず万国共通ともいえるのだろうが、つまり、その同居人は猫を飼っていたのではなく、猫に飼われていたのである。これは、パンク犬に飼われる雑魚パンクという図式と実に酷似している。

以来、猫という動物は不倶戴天の敵となっている。といっても、家で飼わらている猫に関してではあるが。そのせいで、ベルリン来たばかりの最初の1年目のころ家探しで、結果的に、損をしたこともしばしばある。 „幸神社、京都市上京区、2012年1月。“ weiterlesen

今熊野、京都・東山、2012年11月。

京都で「野」がつくような地名をあげてみよう。

北野、紫野、蓮台野、嵯峨野、鳥辺野、化野、高野、そして、今日の御題となる場所である、今熊野といったところであろうか。

その京都の「野」がつく地名であるが、現在の京都市内の中では仏教寺院が比較的多く集中する場所でもあり、その大半は観光地としても知られている場所でもある。それらの地名はだいたい京都の歴史的中心部からみるとやや周辺部に位置している。

その中でも、かつて京の七野としられていた場所がある。内野、北野、平野、上野、紫野、蓮台野、〆野がこれにあたるという。これらの地の大半は今の京都市内ではほぼ北区にあたる。 „今熊野、京都・東山、2012年11月。“ weiterlesen