この呪われたる「自由」の国に。

誰もが考えたくない結末だろうが、今やあらゆる可能性を思いめぐらせる必要がある状況に至ったのかもしれない。しかし、そのような危惧は実は別の意味で的外れということに気がついた。

「戦争は絶対にさけなければならない、あるいはおこしてはならない」ということを絶対的前提。なのに、「戦争がおこったときの備え」についてイの次に口するやつが背後にいるのは必ず、「戦争」という資本主義にとっての最高にスリリングなゲームが、そしてもっとも手っ取り早く甘い汁を据える方法であるがゆえだ。 „この呪われたる「自由」の国に。“ weiterlesen

デンマークへの恨み節。

おとついのオランダ代表ことオラニエの低落。

オラニエがまたしても、チームとしてのまとまりのなさをみせつけて、デンマークに負けた。むしろ、というよりも、超攻撃的布陣というが、点取り屋たちというエゴイストたちの空回りの為の自滅のようにしか映らない、0−1の敗北。 „デンマークへの恨み節。“ weiterlesen

もうひとつのチェルシー。

少し前の映画になるのだけれど、今年のベルリン映画祭で、この4月に旅したウクライナのドネツクに関する「もうひとつのチェルシー」(„The other Chelsea“- 2010年)というドキュメンタリーをみた。この作品は東ウクライナはドンバス地域の主要都市であるドネツクに本拠地をおくシャフタール・ドネツクというウクライナを代表するサッカーチームとそれをめぐる地域の人々と日常をつぶさにユーモアも豊富に記録している。 „もうひとつのチェルシー。“ weiterlesen