チャリ通たちの蜂起

月に一度に「発生」する自転車の大軍

クリティカル・マスという言葉を初めて耳にしたのは昨年ぐらいのことだった。カリフォルニア出身の友達が、ベルリンでもここ数年クリティカル・マスという名の自転車デモが「起こる」ようになってきて、数千人サイクリストがベルリンの街中を行く様は壮観だった、と興奮気味に語っていた。 „チャリ通たちの蜂起“ weiterlesen

パルドゥビチェの火葬場。2014年10月15日

先週半ば、カメラバックの奥底からカラーのブローニーフィルム2ロール、一年ぶりぐらいに発掘された。特に何を撮ったのか思いを巡らせることもせず、そのまま、他のフィルムと一緒にそのブローニーフィルムを現像に出したのが、一昨日ぐらいに戻って来た。

ひょんなことからその存在をすっかり忘れていたそのネガティヴには、ちょうど去年の今頃、プラハを去る前ごろに撮った絵が写し込まれていた。

昨年の今頃はまだプラハに住んでいたのだ。

この春から夏にかけて博士論文の執筆とリサーチで図書館に住むような生活が続いていたその多忙さから、昨年の今頃の話など、遥か彼方の昔である。

„パルドゥビチェの火葬場。2014年10月15日“ weiterlesen

ブランデンブルク・アン・デア・ハーフェル、6時間、2014年9月15日

ベルリン帰還間近、と本日はプラハから打電。

まもなく1年にわたるプラハ滞在も残すところあと一月。時の過ぎ去り方の早さに愚痴をこぼしても、瑣末なだけゆえ、これからじっくりその濃密なプラハもといチェコでの1年間について、おいおい語っていきたいと思っている。

このところは実にベルリン帰還を果たしてはいる。それこそ二週間もとい三週間に一回のペースで。

先週末も実はベルリンにいたのであるが、天気も良かったことであるので、久々にベルリンより、ポツダムを超えてさらに西にあるブランデンブルク・アン・デア・ハーフェルへ。 „ブランデンブルク・アン・デア・ハーフェル、6時間、2014年9月15日“ weiterlesen