Berlinale 2014-総括 (下)

プラハでのOne World映画祭もあと水曜日まで。すでに10本以上は軽くみたので、はやいとこ今年のベルリン映画祭の総括をやっておきましょう。 ではベルリナーレ2014・総括二回目。ベルリナーレの第二週の週末は2月中旬にも関わらず天気がよかったこともあり、なかなか映画館で一日中になれず。それもあって今回は12本という本数に落ち着いた。プラハでのOne World映画祭もあと水曜日まで。すでに10本以上は軽くみたので、はやいとこ今年のベルリン映画祭の総括をやっておきましょう。

Berlinale 2014-総括 (上)

プラハでは一昨日からドキュメンタリー映画祭One Worldが開催されている。今回はアクレディテーションをとったので、これから来週火曜までの期間、また映画漬けになれる幸運。 ふとおもったのが、ベルリン映画祭からもうすでに3週間がたちつつあるな、ということ。時にはアウトプットも必要ということで。今後、映画館で公開される映画も何本かあるだろうし、その中には皆様にも見てほしい映画もあるので、総括しときます。 以下今年もみた映画12本(だったはず)を二回に分けて総括。意外ともう見た作品のことを忘れているのでこれは難航しそう。

シェニャフカ、一時間弱。並びにSieniawka。(下)

先日した中央ヨーロッパの国境地帯の話の続きをいたそう。 ポーランドの南西の最果てにあるシェニャフカという小さな村。ここは小生が訪れたポーランドもとい中央ヨーロッパの場所の中でいまだかつてなく強烈な印象を残してくれた場所である。 前回も紹介したが、このポーランドの最果て、独逸とチェコ共和国の国境三角地帯に存在する、この香しき地を訪れたのは同名のSieniawkaなるドキュメンタリー映画を見たがゆえであった。

シェニャフカ、一時間弱。並びにSieniawka。(上)

ヴァーンスドルフを訪れてから2日後のことだ。天気もよくようやく夏のはじまりか、と思えるような週末の日曜日の午後のことだ。 映画館へいくような、天気にあらず、と小生たちはナイセ川沿いへと散歩に出かけることになったのだが、ふと思いついたように足を運ぶことになったが、チッタウのナイセ川を挟んだ向かい川にあるポーランド側にある集落だ。 チッタウからナイセ川を挟んだポーランド側にも小さな集落があって、かつてはチッタウの街の一部であったのだが、現在はポーランドの四角形上の国土の左下隅に位置する自治体であるボガティニアBogatyniaの一部となっている。 その村の名前をシェニャフカSieniawkaという。

La la la Berlinale。2月8日。

今年もベルリナーレことベルリン映画祭が始まった。 昨日の8日金曜日が小生にとっての今年の初日。 忘備録的にみた映画について書くことにします。 今年の一本目はマウゴスカ・シュモウスカMałgośka Szumowska(ポーランド)のW Imie…(In the name of…)。