リヴェンジか。

リヴェンジか。

小生的にはサッカーのヨーロッパ選手権の行方にはあまり興味がなくなってきたのだけれど、それでも今日のチェコ対葡萄牙戦には俄然力がはいる。それは小生がDigitalní bohemsitaを自称しているからではない。 96年のユーロではネドヴェド、ポボルスキーを擁するチェコがフィーゴとルイ・コスタ率いる黄金世代の葡萄牙を撃破、決勝で独逸にやぶれたものの、チェコサッカーの質を世界に知らしめた大会となった。

ロナウドか、それとも。

ロナウドか、それとも。

年から年中サッカーばかりみてるわけにもいかぬのだが、やはりサッカーのヨーロッパ選手権のような大きな大会になると、根っからのサッカー馬鹿でもない小生ですら、こういった祭りに参加せぬことには話ははじまらぬ。 すでに前回のユーロから4年がたった。あっという間だった。この4年間になにがあったかも次々に思い出されてくるが、年月の流れは容赦ないもので、現在に喘ぐ小生にそんな暇もない。

ベルリン-ドネツク-エクスプレス: 2012年4月3日午後4時。オーデル川越え。

ベルリン-ドネツク-エクスプレス: 2012年4月3日午後4時。オーデル川越え。

オーデル川越えは小生にとってはいつも特別な瞬間である。 ドイツ側のフランクフルト・アン・デア・オーデルからポーランド側のスウヴィッチェへ、またその逆へ。これまで何度となくこの川を越えてきた。それはポーランドという国の旅の始まりであり、同時にそこでの旅の終わりでもあった。 初めてこの川を越えたのは、もう10年以上も前になるから、20世紀末のことだ。

ウクライナとポーランドへサッカーを見に行ってきたのだが。

ウクライナとポーランドへサッカーを見に行ってきたのだが。

先週月曜ワルシャワより帰還。 Twitterなどでフォローしていただいている諸賢には御存知のことかもしれないが、4月の初頭からウクライナを約二週間、そして今回ポーランドを十日間旅していた。まもなく開催される「はず」のサッカーのヨーロッパ選手権、通称ユーロ2012、を控えた両国の直前を視察してきた。という聞こえ方はいいが、そもそも小生のような貧乏人にユーロなどという金持ちの為のお祭りを現地のスタジアムで堪能する余裕などはない。