プラハも眠らない。

プラハ移住を来月に控えて当地にて現在家探し中であります。読者諸賢におかれましては、プラハ市内の間貸しなど耳にされましたら是非お知らせあれ。

先週この5月以来久々にプラハ入りを果たしたが、家の見学なども含めてたった16時間程の滞在だった。まあ、これから一年程住むわけだから、それでもいいわけだが。とはいえ、これからしばらくこの状態がなんども続くとなると骨が折れるに違いはあるまい。

今回は久々に中央駅に東側の界隈Žižkovジジュコフに宿を取った。宿の近くにあるジジュコフ最強の飲み屋の一つU vystřelenýho okaで久々のプラハ帰還を祝う。天気もよかったこともあり、飲み屋の前のビアガーデンの人ごみの中で一人でビールジョッキを傾けた。その週はプラハだけでなくベルリンを含めた中欧界隈で連日30度前後越えの天気で、その日の晩も夜半過ぎになっても飲み屋の前に人があふれた。

このジジュコフは、かつては80年代から90年代にかけて、中欧でも屈指のパンクもといアンダーグラウンドシーンを誇った場所の一つである。いまでも、その名残りを至る所に見いだせるし、そうした雰囲気を残す飲み屋がそこら中にあふれる。

そんな場所でジョッキを傾けることは実に一興だが、チェコでは大抵の場合、そんな飲み屋は禁煙であることはない。ビールの海を泳ぎ行く意気込みとともに、タバコの煙の雲をかき分ける、そんな心構えがないと、ジジュコフの飲み屋で生き延びることは到底かなうまい。なんで、小生もこれから一年ある種の試練の時ではある。

それはともかく今日の一枚はかの香ばしき光景である。Hernaとはカジノのことである。ここでも夜な夜なチェコ兄貴たちが集うのである。

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というわけでまた自戒。